資料はただです!普段からバックアップをしっかりしてこそ安心して寝られるというものです。

バックアップが必要な資料はどれか?

Officeファイル(拡張子.doc.xlsなどのファイル)
顧客資料、会計資料などのデータベース
メールファイル、例えばOutlookの.pst.dbx及びアドレス帳.Wab
大切な画像ファイル、例えば.dwg、jpg
Windows及びプログラムファイル(Program File)はバックアップの必要はありません。

どこにバックアップするか?保存場所(Storage)の選択:最も重要なのは安定性と安全性です。

ハードディスク:値段が安く、スピードも速く、容量も大きい。
以下のStorageは毎日1巻き、合計7巻きをバックアップすることができます。
magnetice tape station:値段が安い
CD―RW:保存が簡単。現在CD−RWの容量は640MBか720MB。
MO:保存が簡単。何度も書き込みができる。ただし価格は高め。
DVD:保存が簡単。容量も大きい。

バックアップに使える道具には何があるか。

Windowsにはバックアップのためのソフトがプリインストールされている。
アプリケーション自体にバックアップの機能(例えばSQL Server)
市販のバックアップ専用システムを買う。
Zipで圧縮。

簡単なバックアップの方法は以下を参照。

Win98バックアップソフトの使用方法、More

Zip、RARを使って圧縮によるバックアップの方法 、More

PS:バックアップが完了したら、必ずVerifyでバックアップができているかどうか確認しましょう。でなければ、数日後バックアップできていなかったと泣くことになります。

すべてのバックアップソフトには必ず以下の2つの選択があります。
“すべてのファイルを選択する”―ファイルが移動されたかどうかにかかわらずすべてのファイルを新たにバックアップします。

“新設または更新されたファイル”―新しいファイルまたは、更新されたファイルだけをバックアップします。

Ghost:パソコンがフリーズし、OS(オペレーションシステム)を再インストールしなければならないという不幸な経験をお持ちの方は恐らくとても多いのではないでしょうか。しかし、パソコンにOSとアプリケーションソフトをインストールしたあと、ファイルを作る前に、先にGhostというソフトでハードディスクをImageファイルにしてCDに焼き付けておけば、後日コンピューターに問題がある時も、Imageファイルだけでもとのハードディスクの内容に戻すことができます。これだけで、Windowsを再インストールしすべてを設定しなおすという面倒が免れ、便利で時間の節約もできます。詳しくはこちらをご覧ください。More

別の場所でのバックアップ

資料をインターネット上もしくは、インターネットを通して別の場所(例えば台北本社の資料を高雄支社に)にバックアップを取っておくと便利です。このバックアップの長所は水災、火災、地震などの災害により、同地区のコンピューターが同時にすべて損害に合った時も大切なファイルを守ることができます。台湾の「蕃 藤」というサイトも10MBをユーザーが個人的なファイルを保存する場所として無料で提供しています。ただし、これは資料の量が少ないユーザーに適しています。インターネット上にバックアップを置くときはネットのスピードと安全性を考慮に入れたほうが良いでしょう。どのような方法を取るにしても、時間と容量の節約の為にバックアップしたいファイルを圧縮し、サイズを小さくしてから送ったほうがいいでしょう。

ノートパソコンによるバックアップ

LANによりファイルを他のパソコンに保存します。
インターネットを通して、別の場所にバックアップします。
USBコンセントのマイクロハードディスクは小さいので大変便利です。

会社がイントラネットを使っている場合は、Win2000またはNovell、Linuxはサーバーに各ユーザー名で専用フォルダを作り、共用のフォルダをロジカルディスク(Logical Disk)として各ユーザーが重要なファイルを置けるようにします。このようにすれば、すべてのユーザーが重要なデータを集中してAdministratorsでバックアップすることになるので、管理も楽になります。

どんなに高価なバックアップ用のアプリケーションシステムを買っても、結局は人が責任を持たなければいけません。全自動を信じすぎないでください。責任者は誠心誠意責任を持ち、毎日バックアップの状況をチェックしなければなりません。この仕事は会社内部の人員が責任を持つのが最も相応しいでしょう。データはただです。どんな思いがけないことも起こり得るのです。

 


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