本社はお客様のハードディスクが二次的損害を被らないために、すべてのハードディスク処理作業をクリーンルーム内で行なっています。こうすることで、ハードディスク内部のMedia の汚染を防いでいます。また、損傷を受けたハードディスクでも書き込み可能な場合があるので、ハードディスクが何かの不注意で書き込みされデータが壊れるのを防ぐために、IDE BUS であろうとSCSI BUSであろうと、すべての機器のAdaptにWrite Protectを設置しデータの後に取り組んでいます。


最初の検査で、すべての損傷を受けたハードディスクは、先にSpindle MotorでStart up させるのではなく、一律にまず再レイアウトされた測定用のPCB Assemblyを取り付け、そのカバー(Top Cover)を外し、Media の表面を傷つけないように、Headを固定しSeekできないようにします。それからOscilloscopeで詳しく測量し、Check Pinをそれぞれ検査します。損傷の状況が把握できてから、お客様に修理価格をお知らせし、同意をいただいてから作業をはじめます。安全な状況で、専門機器を用い、手間暇をかけRead Blockの作業を行ないます。もし、作業の途中でMedia にDefect があるような場合にはすぐに“移動命令Offset”し、Mediaの最後のBlockまで、読み取り作業を続けます。

すべての正常なBlockを各種のOS(Windows98、XP、Me、2000、Novell、
RAID など)によって経験と実力を兼ね備えたエンジニアがコーディングします。この作業は、本社が独自に開発した16進法のHex Codeを用いて行われ、データをFATまたは、NTFSファイルにもどします。理論的にはハードディスクがどのような損傷を受けていても、Mediaの表面にひどい傷がなければ、ほとんどのデータは救出することができるはずです。

もし、損傷が激しく、本社では処理ができないと判断した時には、あえて危険な作業はせずお客様にお返しし、アメリカのより優秀な同業者に処理を依頼します。

コンピュータウイルスやPartition Lost、FAT16、FAT32 、NTFS、Novellなどのシステムがクラッシュしたなどが原因で、ハードディスクは正常なのに、突然データを読めなくなることがあります。このような場合は、ファイルが存在し、Over Write されていなければデータを救い出すことは可能です。本社はこれらの処理について98%の成功率を達成しています。

軍事関係、政府組織、金融業などの機密データを決して漏洩しません。本社では救出されたデータは厳重に保護しています。エンジニア以外、これらに接触することは不可能です。また、内部の管理は厳しく、平日は24時間体制のセキュリティーシステムを作動させ盗難などに備えております。


  よくある状況は以下のように分類できます。
  ハードディスクの損傷
BIOS Can't Detect Hard Disk 不明またはショックによる損傷など
Hard Disk Damage
Hard Disk Noise
RAID Not Ready
RAID Rebuild Failure

  ハードディスクは正常だが、データが読めない
ウイルスにより破壊され文字化けする(CIHなど)
一つ、または数個のPartitionの破損
FAT16、FAT32、NTFSなどのシステムクラッシュ
大量のファイルを削除した後、ごみ箱からファイルを戻せない
Ghostの誤作動、DiskまたはPartitionを間違えてクリックしOver Writeされた大量のデータをもとのデータにもどす
不適当なRecovery CDの使用のため、元のデータが破壊されている
Novell Volumes Can't Mount
Win2000の動態ディスクの損傷
RAID HDD位置と順序の間違いと乱れ
RAID Rebuild Failure
Office Fileの損傷 例えば:
Outlook<*.pst>,Word<*.doc>,Excel<*.xls>.PowerPoint<*.ppt>など
Date Base File の損傷例:
*.DBF。*.MDB、SQLなどのタイプのファイルの損傷、または原因不明。
 
本社はお客様のデータの安全を保障します。ハードディスク内部が汚染されないよう、すべての処理作業はクリーンルームの中で行なっています。

 

 
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