RAIDとはRAID基本原理.RAIDのインストールと使用上の注意事項.RAIDの費用

RAIDが実際にデータを保存するStorageはハードディスクです。それゆえに、ハードディスクは安定性が要求されるので、お買い求めの際には、ハイクラスのSCSIを考慮にいれるべきです。しかし、それでもハードディスクは最終的には故障してしまいます。それならば、二台同時に故障してしまうような最悪な状況をさけるにはどうしたらいいのか、それにはいくつかの知識が必要でしょう。5台のハードディスクInitializeをRAID Level 5 にする場合を例とします。インストールの際、一般的に5台のハードディスクは同じメーカーで同じModeであれば一緒に製造され、一緒に出荷されています。ですから、その品質と機械の寿命はほぼ同じです。理論から言えば、1台が故障すれば、おそらく短い時間の間に、もう一台、もう一台と次々に故障してしまいます。そこで、違うメーカーの違うModeのハードディスクを使用することをお勧めします。インストールの際、最も容量の小さいものを一台目としたほうがいいこともご想像のとおりです。

注意:RAIDを使用する前にまず、かくハードディスクに順番(たとえば、1、2、3やIDナンバーなど)を標示べきです。ハードディスクを取り出した時簡単に見分けがつき、入れ間違えを防ぐためです。

RAIDの インストール
Quick Setup 全自動インストール
手動でのインストール

1. Add Disk
2. RAID Levelを選択します。(0、1・・・5など)
3. Initializeは1%から100%で完成し、ハードディスク内のすべてのデータを削除します。これはLow Level Formatとも言える動作です。この動作の主な目的は各ハードディスクにDefect があるかどうかを検査することです。
4. LUN(Logical Unit Number)を設定します。
5. Save Confing and Restart

LEDがRAID Readyを表示したら正常に使用できるという意味です。

使用前にConsole内を以下のように設定することをお勧めします
Auto RebuildをNo AUTO Rebuildに設定し直します。これはユーザーが手動ですべての過程を管理し、Rebuild Failureの時、緊急の対応措置ができるようにするためです。
Beepを警告音を発したり(Alarm)、その他の方法で知らせる(Administrator)ように設定します。

すべての機能は設定後、Save and Restart することによって更新できます。
注意:RAIDはBackup Solution ではありません。Backup しなければなりません。

RAIDの故障をご自分で処理する際に

アラーム音がしたら、まず故障の原因を調べてください。
RAID 5 で故障したのが、1台のハードディスクのみの場合は、まだ正常に使用することができるはずです。ただし、突然の他のハードディスクの故障に備え、できるだけ重要なデータはバックアップを取っておいてください。先にHot Swapをしてはいけません。また、RAID がすでに異常な場合は、決してハードディスクを換えるなどという冒険をする前に、まずバックアップをとり、それから換えてください。
新しいハードディスクに換えて、Rebuildする時、手動で管理する必要はありません。ユーザーは
Delete RAID または Delete RAID Configの動作はしてはいけません。
もし「RAID Not Ready」という指示が表示された時は、決してInitializeをしてはいけません。(1%でもだめです。Initializeし直すと、RAIDのデータが復元できるという噂がありますが、これは間違いです。)Create Dateもしてはいけません。これらはデータをすべて削除してしまい、専門家に依頼しなければならなくなります。
もし、ハードディスクを動かした場合は、位置と順番を確認してから、Save and Restart してください。
もし、「Chang Config」という表示が出て、「Save or Not」を選ばなければならない時は、まずどのような動作をしたか、その動作は危険ではなかったかを確認してください。何も考えないで「Save」を選んではいけません。

 

 

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